補聴器をつけるのは自然なこと!






補聴器って特別な物?  そんなことはありません!





目が見にくくなったらメガネを掛けるように、耳が聞こえづらくなったら補聴器を

つけるのは自然なことです。



「もっと耳が悪くなったら考える」 と言われる方もみえますが



かなり聴力が低下してから補聴器を付けても補聴器の装用効果は思ったほど表れません

というか、補聴器の「慣れ」にかなりの時間を要します。



それぐらい補聴器の早期装用は大事なことです(*^-^*)





上のチェックリストに一つでも当てはまれば補聴器の装用時期です。





お耳のお困りごとがありましたら、お気軽にホソイメガネにご相談下さい。

一人ひとりの聴力やお耳の形状、使い勝手、ご予算を考えて最適なアドバイスを

させて頂きます。





ホソイメガネ本店       ☎0566-76-2350

ホソイメガネアンディ店    ☎0566-96-0801

ホソイメガネ西尾店      ☎0563-57-0210

    






中近両用レンズのススメ❢


今日はレンズのお話です。




遠近両用レンズを使われている方で手元の細かい文字が見にくいと

感じた事ありませんか?








パソコンやスマホを見るのにアゴを上げて見たり、イマイチしっかり見えなかったり。



見づらい原因として老眼度数の変化もありますが、、、

実は、遠近両用レンズの構造的な問題も大きく関わってきます。








遠近両用レンズの大部分は遠く用の度数が占めており中間距離や近距離が見える範囲は

非常に狭くなっています。



更に遠近両用の老眼度数が強くなればなる程、中間~近距離の視界は狭くなり

こればっかりはレンズの構造上どうしようもありません。





事務仕事で細かい文字を見たり、自宅でリラックスしてスマホを見たいのに遠近両用レン

ズの狭い近用部分を使うのは非常にストレス💦








そんな方におススメなのが中近両用レンズ👍









中近両用レンズは遠近両用レンズと比較して室内で使う中間~近方距離を

見やすくしたレンズとなり仕事場(室内)や家の中では中近両用1本で

過ごす方も多いです。




人の視生活は実は狭く、1日の80%は5m以内を見ているとも言われ

中近両用レンズが一番得意としている距離なんです!






長年メガネ販売に携わってきての個人的な感想ですが、、、



40代までは遠近両用1本で何とか生活できますが、50代~はメガネの使い分けが

必要になってきます。


必要というか使い分けが凄く便利です(^_-)-☆






一口に中近両用レンズといっても様々な種類があり、使われる方の目的距離や

用途に合わせて最適なレンズセレクトをご提案します。







見え方でお困りの方はお気軽にホソイメガネにご相談下さい。






ホソイメガネ本店       ☎ 0566-76-2350

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