2本入りメガネケース!



今回はメガネケースのご紹介です!




普通のメガネケースに見えますが、、、

メガネが2本収納できるケースです!!




ケース内部に仕切り板があり




ケース下部と





ケース上部にメガネが収納可能です!




メガネを複数本使い分けている方も多いと思いますがカバンの中などに

メガネケースが2個入っているとけっこう邪魔になりますよね?




このケースならメガネを2本収納できるので持ち運びなどにも便利です!!


他もに




クリーナーや曇り止めなどを忍ばせておくのもアリだと思います。


ケースのサイズは 長さ160㎜ 高さ46㎜ 幅60㎜で通常のメガネケースと比べても

少し高さがある位のサイズです。


仕切り板を外す事もできますので大き目のサングラスなども収納可能

使い方はあなた次第!



※店舗によってはお取り寄せの場合もございます。



トマトグラッシーズ人気カラー入荷!



お子様の弱視治療用メガネとしても使われるトマトグラッシーズの人気カラーが

入荷しました!




日本限定のカラーナンバー503

レンズシェイプも各シリーズ揃いました!

ここ近年はラウンド系のTKBCが人気ですね




クリアグレーも自然な感じでGOOD! TKBC4




ダークカラーも定番となっております!

TKAC26 TKCC14







※店頭にないサイズやカラーはお取り寄せとなります


お顔へのサイズ合わせなどもしっかりアドバイスさせて頂きます。














弱視治療用子供メガネの保険適応・助成金について


諸条件に合致する場合、治療用眼鏡の作成費用として最大38,902円の助成を受けられる
場合があります。


対象者

・健康保険に加入をしていること
・斜視 / 弱視 / 先天性白内障術後の屈折矯正いずれかの医師の診断を受けていること
・年齢が9歳未満であること
・上記に該当し、かつ前回の助成から一定期間が空いていること

助成額

上限を38,902円として、下記の内訳にて助成を受けられる場合があります。

・未就学児:健康保険8割/公費2割
・小学生(9歳未満):健康保険7割/公費3割

※公費からの支給については、お住いの自治体により受けられる場合があります。

申請方法(申請場所/申請書類)

健康保険からの助成分についての申請先は、加入されている保険により異なります
必要書類を添えて、申請を行います。

必要書類
①医師による証明書(病院で発行):治療用眼鏡等の指示書
②領収書(眼鏡店で発行):眼鏡店で購入した際の領収書または費用額を証明するもの
③治療費支給申請書類(上記関係機関より発行)

※加えて「健康保険証」「銀行通帳(助成金受取用の口座番号)」「印鑑」も必要になり   ます
※自治体ごとに異なる、公費による助成に該当する方は①「医師の証明書」②「領収書」
のコピーが必要になります。

申請の流れ

眼科にて診断を受け①治療用眼鏡の作成指示書(処方箋)を受け取る
           ↓
①を持参し眼鏡店にて眼鏡及びコンタクトレンズを作成、一旦金額を支払い②領収書
を受け取る
           ↓
ご加入の保険より③治療費支給申請書を受け取る
           ↓
③申請書を記載し、①②を添えて提出
           ↓
補助金の受け取り






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