今日はメガネフレーム調整の一例をご紹介
ホソイメガネの日常業務です。
「他(ネット)で買ったメガネですが調整してもらえますか?」と持ち込まれました。
まずはフレーム状態の確認をします。

左右のテンプル(つる)の高さが違うのが確認できますね。
更に左右のテンプルを詳しく見ていくと、、、

左テンプルの角度は問題なさそうですね👍

右のテンプルが大きく下がっています💦
このテンプルの下がり方の原因で多いのは、、、
朝、布団の中でメガネが下敷きになっていた😥
または手を置いた所にたまたまメガネがあった😱
が多いです。皆さん心当たりないですか❓
さっそくテンプルの下がりを直したいところですが。
その前にもう一つ大事な確認があります。
それは

フロント部のねじれ、歪み、反り角の確認
写真で分かる通り左右のレンズ角度が違っています。
更に、、レイバンのフレームにしては反り角も大きく、その影響でテンプルの開きも
大きくなっていますね🧐
まずはフロント部の修正を行ってあげないと、いくらテンプルの傾きを直しても
左右のレンズの傾きが違っているのでレンズの見え具合に影響が出てしまいます💦

専用のメガネヒーターを使って歪みの原因部分となっているブリッジに熱を加えて
調整‼️
この時にレンズを外した方がいいのか?外さない方がいいのか?の判断は
フレーム、レンズの状態によって変わって、その見極めも大事なんです。

じっくり熱を掛けながら適切な力加減で修正。
これでフロント部の左右角度違い&反り角の修正がおおよそ完了👍

これでやっとテンプル角度の調整が出来ます。
こちらも慎重に力を加え修正、更に力が掛かって欲しくない箇所はしっかり保持して

テンプルの平行がしっかりとれました🙌
その後、各部分の微調整を行い

完成👍
普段何気なく行っているメガネの修正も実はそれなりの技量が必要なんですよ😉
フレームの状態やフレームの材質によっては持ち込みの修理をお断りする場合もございま
すが、、お困りの場合はホソイメガネ各店にご相談下さい。






